欅坂46

櫻坂46センターなぜ変わった?現在は誰？歴代一覧まとめ★

欅坂46から改名した櫻坂46(さくらざか46)の【歴代センター】一覧★

現在のセンターは誰？なぜすぐにセンターが変わったの？３人センター制って何？？ 疑問解決！

櫻坂46歴代センター一覧！現在は誰？

櫻坂46(さくら坂)の歴代センターを一覧にまとめました★

ここでは改名後の桜坂のセンターを紹介します。

シングルタイトルセンター
1stNobody’s fault森田ひかる
2ndBAN森田ひかる
3rd流れ弾田村保乃
4th五月雨よ山崎天

現在は4枚目シングルまででています。

現在の最新シングルのセンターは２期生の山崎天さんです！！

櫻坂46センター山崎天

現在のセンターは、2期生の”最年少”メンバーである山崎 天[やまさきてん]さん、通称てんちゃんです！

センター経験は１回です。

  • 愛称：てんちゃん、てんてん
  • 二期生
  • ④五月雨よセンター

4枚目シングルで初センターとなった山崎天さんは最年少メンバーとして加入しています。最年少なのに4姉妹の長女だからか落ち着きのある雰囲気で、先輩メンバーにも甘えられているしっかり者です。

彼女の持つポテンシャルに期待されていてカップリングでは既にセンターも経験しています。4枚目シングルで表題曲のセンターに初めて選ばれました！♪五月雨よ はしっとりとした曲でかっこいい曲とは一転した曲でカッコいいイメージのある彼女の

加入時より身長が伸びていて小顔でスタイルが良く、ViVi専属モデルにも抜擢。奇抜なスタイリングも着こなしてかなりイケてます！本人の趣味のカメラが生かされているのかもしれません。

これから更なる成長が楽しみなメンバーです。

櫻坂46センター田村保乃

”ほのす”こと、田村保乃（たむらほの）さんのセンター経験は一回です！

  • 愛称：ほのす、ほにょ
  • 二期生
  • ③流れ弾センター

田村さんは、二枚目シングル「流れ弾（ながれだま）」で初めてセンターになりました！

ふわっとしている雰囲気で少しおバカキャラなので、好感度が高くバラエティーにも対応できるポテンシャルがあるのでメディア出演も多く、2期生では初めて写真集を出している人気メンバーです！

♪流れ弾 では普段のギャップとは違うカッコイイ表情やパフォーマンスが魅力的です。

2期生ですが彼女は年齢はお姉さんでメンバーによっては先輩の1期生が年下だったりします。

櫻坂46センター森田ひかる

二期生の森田ひかるさんは、改名後新たなグループとなった櫻坂46のセンターを務めました！

センター経験は二回です！

  • 愛称：るんるん、るんちゃん
  • 二期生
  • ➀ Nobody’s fault ②BAN　センター

森田ひかるさんの身長は150.5ｃｍと小柄ながらダイナミックなパフォーマンスで存在感があります！

ビジュアルも加入当時から美少女が入ったと人気も間違いないと注目されていました。

改名後はメディアも大きく報じたので、森田さん＝櫻坂のセンターというイメージがかなり強いようです！

本人はイラストが得意でアニメや漫画が好きな女の子です。兄弟の末っ子なのでメンバーにも甘えている末っ子感が愛されています。

森田ひかるセンター曲一覧

櫻坂46の新しいイメージを担ったセンターを務めた森田ひかるさんが改名後初センターだったこともあり、印象が強かったという人も多いのではないでしょうか？

森田さんがセンターだった楽曲はどんな曲だったのか表題曲とカップリング曲一覧で紹介します。

まずは表題曲です！

シングル表題曲タイトル
1stNobody’s fault
2ndBAN

まだまだシングルも少ないのですが、表題曲は二曲Cをつとめました！！

Nobody’s fault

欅坂後期は暗い印象だった衣装から一転し真っ白で桜色がにじんだ衣装になった櫻坂のセンターになった森田さんは自身にとっても初めてのセンター曲となりました。

可愛らしい森田さんがセンターになることでまた今までと違うイメージにもなりました。

「誰のせいでもない」「誰も悪くない」という意味のタイトルですが、欅へのオマージュととれるような強い歌詞や過去の振り付けを連想させるシーンもあります。

新しい道を進む強い意志を表したような楽曲です。

BAN

二枚目シングル表題曲のBAN（バン）でも引き続き森田ひかるさんがセンターとなりました！

BANとは禁止すると言う意味で、ネットなどでアカウント停止を意味します。アップテンポの曲で耳馴染みも良いので印象に残りやすい曲です。激しいダンスもポイントです。

続いて森田ひかるセンターのカップリング曲です！

シングルカップリングタイトル
1st最終の地下鉄に乗って
ブルームーンキス
2nd君と僕と洗濯物
3rdDead end
4th車間距離

上記はいずれも森田さんがセンターとなったカップリング曲です。いずれも櫻エイト(選抜の1＆2列目)に入っている選抜常連メンバーです！

櫻坂46センターなぜ変わった？

ここでは櫻坂46のセンターにまつわる「なぜ？」を紹介していきます！

  1. なぜセンターがすぐ変わったの？
  2. なぜセンター(カップリング曲の)がいっぱいいるの？

この二点が主に不思議な点かと思います。昔からのファンではなくあまり知らない方からすればなんで？と思うのは当然です。

一点目は3枚目シングルからセンターが交代していること。

そして、二点目は表題曲ではないカップリング曲を音楽番組などでも目にする機会がありますが、そのたびにセンターが変わっているのでなんで統一しないのかということです。

なぜセンターがすぐ変わったの？

改名後の櫻坂センターは森田ひかるさんからはじまりました。しかし、3枚目シングルからは田村保乃さんに変わったので「変わるのが意外と早かったな」「何故変わったんだろう」と思った人もいると思います。なにしろ欅時代のセンターはずっと平手友梨奈さんだったので、固定式なのかと思っていた方もいたようです。

話は戻りますが、なんで2枚で変わったのか、これに関してはやはり過去の欅坂46時代の改善をしているのではと推測します。

固定していたことで、いろんな問題が浮上していき彼女自身もグループも続けることができなくなりました。その中の一つがセンターだったことで負担になってしまい結果的に精神的に病んでしまったことでしょう。

そのため、改名後の新たなグループでは負担を無くして現実的に言えばリスクを減らしたのではないでしょうか。

なぜセンター(カップリング曲の)がいっぱいいるの？

音楽番組で櫻坂が表題曲ではないカップリング曲の時センターが違うので一体誰が現在のセンターなのかファンでなければ、よく分からなくなってしまう人も少なくありません。

櫻坂46のカップリング曲では表題曲のセンターではなく、それぞれ違うメンバーがセンターのなっています。メディアでは「3人センター制」と言われていてシングル表題曲、カップリング2曲の三曲のセンターが3人いるということです。

その為シングルの3曲でセンターがそれぞれ変わってくるわけです。

それがいいのか悪いのか…賛否両論でしょうが櫻坂はこの方式でやっていくようですね。このカップリングセンターになれるメンバーは表題曲のセンターになる可能性は十分高いわけですね！では、何故この方式なのか？

  1. 一人がセンターじゃないので精神的負担軽減
  2. センターが休んだとき誰がセンターの代役をするか問題の改善案になる
  3. 他のメンバーを育てるため
  4. ２期生を活躍させてあげるため

②は欅坂時代に平手さんが欠席時が多くて困ったことが多かったので。

個人的な考えとしては➀は大前提として④が大きいのかなとおもいます。

２期生は加入後シングルの発売がずっとないままでした。その為自分たちが入ってから表立って活躍できる場がかなり少なかったのです。そしてシングル発表が延期になったまま欅坂は改名になっています。当時の文春では２期生の保護者からのクレームもあったと記載されていました。

そして、欅坂時代には選抜制を反対したメンバーも何人かいたと言う情報もあります。その為なのか櫻坂が選抜制になっても３列目は表題曲とカップリング曲の違いはありますが、全員が入れるようになっています。ここはメンバーに配慮しているんだと思います。

どちらも真相は不明ですが、そのような問題点を回避したいんだろうと推測します。

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